小松島市議会 2021-12-02 令和3年12月定例会議(第2日目) 本文
以上,7項目を掲げる中で,喫緊の行政課題と本市の将来性,また,持続可能性との両立を見据えまして組織体制を見直し,その上で業務量に連動した重点的な人事配置を行い,執行体制の整備に努めたところでございます。
以上,7項目を掲げる中で,喫緊の行政課題と本市の将来性,また,持続可能性との両立を見据えまして組織体制を見直し,その上で業務量に連動した重点的な人事配置を行い,執行体制の整備に努めたところでございます。
前段の地域マネジメント計画の策定に当たり、まずは庁内横断的な人事配置も必要かと思います。こちらについては、前段の計画策定に先駆けて必要であると考えますが、御見解をお聞かせください。 それと、要望を行いたいと思います。
しかし,夢を持った新人職員の皆様が前日で取り上げたように,かたよりのある人事配置では,なかなかジェネラリストの職員というのは,育成するのは難しいのではないかなというふうに考えます。 ここで聞かせてください。例えばなのですけど,もう入社後,もうしばらく間でも構わないと思うのです。男性,女性関係なく,全体の課において,かたよりなく人員を配置することというのは,難しいことなのでしょうか。
◯ 岩永水道課長 職員数の減につきましては,私どもも職員数は維持するように,確保できるように要望しているところでありますが,人事配置によりやむなく減らされたという形にはなっております。受託工事収益については,先ほども申しましたが,工事の申し込みにより発生する収益でございまして,それに伴い費用も発生いたします。
最後に、今後の方策といたしましては、管理職への登用は現行におきましても男女の区別なく、上司などの評価や本人の意欲、経験及び実績等に基づいて総合的に判断し、適材適所の人事配置を行っておりますが、管理職の次期候補である課長補佐級をはじめ、若い世代から管理職に必要な能力やスキルを伸ばすことが重要であり、そのためには女性が活躍できる職域を拡大し、キャリア形成を支援すること、また、マネジメント能力向上のための
続いての質問でございますが,この事業を実施するに当たりまして,組織編成,人事配置はどのようにされるのかについてお伺いいたします。 [保健福祉部長 佐藤文幸君 登壇] ◎ 保健福祉部長(佐藤文幸君)佐藤議員からは,事業実施に当たっての人員配置と組織編成について御質問をいただきました。
まずは、職員個々の資質を見きわめ、次に組織のルールや考え方を学ばせ、年月をかけて多くの経験を積ませることにより、幅広い視野とネットワークを獲得し、その上で適切な人事配置を行うことにより、初めて組織にとって真に必要とされる役に立つ人材へと成長するものでございます。それはまさに、人事の哲学に基づく日々の実践であり、組織を束ねる者として常に意識しなければならないものと認識しております。
その解決策としましては、1つは人事配置でございます。教頭が担任することによって複式を解消される場合、教頭も担任すると。加配教員をつけて1年生から6年生までそれぞれ単式をとる、これは現在の山口小学校などがそういう形で行っています。そういう人事の面が1つ。
そこで、今後は職員の能力や適性に応じた人事配置や事務事業の見直し、効率化をより一層進めることで、職員のワーク・ライフ・バランスの向上に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 次に、職員の健康管理やメンタルヘルスについての御質問ですが、本市では、職員の健康管理に係る取り組みとして、人間ドックに対する助成や医務室における健康診断を実施しており、両方あわせた受診率は、毎年90%を超えております。
人事配置にいたしましても,建築課の方に建築技師を集約的に配置して,各課で上がりました事業について,委託を受けた形で建設,建築事業を行うというような体制は現在整えつつございます。そうした形で,議員御指摘の方向にも向いた動きは進めつつありますが,人員の関係も含めまして,完全な体制にはなっていないというのが現状でございます。
調査結果を提供いただいた職員については、その後の人事配置などにも生かしているとの説明を受けました。 次に、税務課に関する決算については、市税還付金の発生要因について質疑があり、理事者からは、年度途中等に税務署などに還付申告書が提出された際に発生したものや、法人税でさきに多目に納めていただいた分について還付したものなど、さまざまなケースがあるとの説明を受けました。
管理職の女性割合に関する数値目標につきましては、平成28年4月に策定いたしました女性活躍推進法に基づく特定事業主行動計画において、平成32年度末までに15%以上を目指すことを掲げておりますが、本市の女性管理職への登用が他市等と比較して進んでいない要因につきましては、現在、管理職に登用される割合の高い50歳以上の女性職員が少なく、適材適所の人事配置の結果によるものと考えております。
現在、調査結果の取りまとめなどに対応しておりますが、職員個人のストレスの状況を把握し、今後の人事配置に配慮が必要であれば適宜対応してまいりたいと考えております。
その部分につきましては,そのときもお話をしたかと思うのですが,市の中での人事配置の中で人事課と私ども競輪局のヒアリングの中でそのとき平成27年度についてはその人数が適正であろうということで配置をされたというふうに理解しております。
だから,これに基づいた人事配置も当然しておるのだろうし,人事管理もやっておると。それから,一番大事なのは,いわゆる組織づくりという,一番最後に項目があるのですけど,これなんかも,いろいろいいことは書いてあるのだけれども,果たして,これができておるのかという話なのですよね。
それから,平成26年度からこの予算でお願いしている再任用というのは,あくまでも本人さんの希望に基づいていろいろ人事配置を考えるというところでございます。 ◎ 出口議長 もう時間がかかったらいかんけんやめますけども,そんなことはわかっていますよ。
医療機関への協力要請といたしまして、診療報酬明細書の精度向上の依頼、診療調剤等の重複を防ぐための依頼、職員の研修等、啓発等を実施していきたいと考えておりますが、また先日の白川議員さんの一般質問の答弁でもいたしましたが、平成25年度につきましては国保係に保健師を人事配置してくれるよう総務課に依頼しております。
医療機関への協力要請といたしまして、診療報酬明細書の精度向上の依頼、診療調剤等の重複を防ぐための依頼、職員の研修等、啓発等を実施していきたいと考えておりますが、また先日の白川議員さんの一般質問の答弁でもいたしましたが、平成25年度につきましては国保係に保健師を人事配置してくれるよう総務課に依頼しております。
これまでも医療費抑制については、ジェネリック医薬品の利用促進、お薬手帳の活用、広報事業、診療報酬明細書の点検、それに各種保健事業の推進等を実施してまいりましたが、平成25年度につきましては、国保係に保健師を人事配置してくれるよう総務課に要望しております。
これまでも医療費抑制については、ジェネリック医薬品の利用促進、お薬手帳の活用、広報事業、診療報酬明細書の点検、それに各種保健事業の推進等を実施してまいりましたが、平成25年度につきましては、国保係に保健師を人事配置してくれるよう総務課に要望しております。